高度先進医療は、保険適用の対象とならない先端的な医療について一般の保険診療との調整を図り、 先端的な医療を受けやすくする制度をいいます。 通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)については保険適用となりますが、 高度先進医療にかかる費用が特別料金として自費負担となります。
  平成18年7月1日現在、承認された高度先進医療は101種類あり、 そのいずれかを取り扱っている病院(特定承認保険医療機関)は113施設(一覧表)あります。 高度先進医療を行う病院は、高度な技術を持つ医療スタッフの確保、 質・量とも十分な施設・設備を有するなど一定の条件を満たしていなければなりません。 その多くは大学病院ですが、病院ごとに取り扱っている高度先進医療の種類が異なりますので、 どこの病院でどんな種類の先進医療が受けられるのか知っておくことが大切です。
  また、高度先進医療の承認を受けた医療技術のなかで、 保険適用が適切と判断されるものについては、診療報酬改定によって診療報酬点数表に収載され、 通常の保険診療と同様の取扱いとなります。 詳しくは厚生労働省「高度先進医療」のページをご覧下さい。
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